朝ズバッ！生電話の中居くん！

７時３０分頃みのさんの「朝ズバッ！」に「どこまで行くの貝？」
の様子が流れた。金曜日早朝、ナイロン袋に入れた枕を抱いて
バスに乗り込むところ、バスの中からバイバイと手を振っていた。
長野県の女子高で、白い野球帽を被りスタッフと同じジャンバーを着て、
マスクを外し、中居くんと判った瞬間のキャ～と言う
会場が割れんばかりの大歓声！

正面の壇に行く迄は、一応ガードはされていたけど、
左腕を掴まれたり、左腕の付け根まで触られていた。

地方のテレビ局やインタビュの様子も少し映った。
格好いい服で、爽やか且つ綺麗だった。

仙台の試写会会場から、みのさんへの挨拶（収録分）
「スタジオに遊びに行きたいと思います」と言っていた。

「私は貝になりたい」の予告編も見ていない場面が映った。

中居くんとの電話が繋がり「もしも～し」と、とっても眠そうな声、
「おはよう～」とみのさん、「おはようございます」「よくやったね」
そこで何キロ絞ったの？の質問があり、
撮影に入るまでに６～７キロ、最後に９キロと言っていた。

「みのさん、見て下さいね」と中居くんが言ったら、
特別試写会（関係者だけ）を奥様と見たそうだ。
「由紀恵ちゃんとの夫婦愛を感じた」
「見終わると貝になりたくなるね」と言った。

「怒りなんですかね」「人間を放棄するって切ないですね～」
「家族の有り難みを感じて欲しい」と言っていた。

問題は体力だから、みのさんが中居くんに教えた秘訣は、
寝る前に軽くアルコール消毒だって！

みのさんは「バックを飾る四季折々の美しさに感激」と。
「四季折々の風景を誉めてくれると、監督は喜びます」
と言っていた。

「スマップ辞めて役者でいくわけ？」とみのさんに言われ、
「何を言ってるんですか！いくいくは帯ですよ（笑いながら）」と、
「朝ズバッと夜ズバッ」と言ってみのさんも笑っていた。

「いいふうふの日（１１月２２日）が楽しみ」「ワクワクします。僕も」
「今仙台、これから岩手と青森に行ってきます」
と言って終った。

突然会場に現れたら、そりゃあ驚くだろうね～、
感激して泣いている女生徒もいた（中居くんファンだよね）

今の若い子に、現在の日本に住んでる事がどんなに幸せかを
知って欲しいと言っていたから、また学校に行く可能性もあるのかな？

みのさんとの電話でのやりとりも、話の芯をしっかり捉えて、
落ち着いた会話でとても良かった。
やはり中居くんは思ってる以上の男です。