「THIS IS IT」行って来ました～

午前中に「THIS IS IT」をやっと見てきました。
良かったです！とにかく凄いとしか言えません。
感想なんてとてもとても書ききれない。

とにかく百聞は一見に如かずです（絶賛の嵐）

最初は、中居くんもこの作品を見たんだな～
と、ワクワクした思いで見ていました。

リハーサルを編集した作品だけど、
その内容の素晴らしさには息をのみました。

最初にマイケルさんの曲を知ったのが「Thriller」だった。
その時の衝撃は忘れられません。

今回、同じように再現した舞台には感激しました。

声もダンスも、とても５０才なんて思えない。

スタッフに音などに関して注文や指示を出す時も、
本当に優しい声で言っていた。

マイケルさんがスタッフにどれ程愛されていたか、
作品を通して知ることが出来てとても嬉しかった。

これ程の入魂の舞台を、マイケルさんが踏めなかった！
それが悔しくて・・・残念でたまらない。

途中でその事を考えると、自然に涙が出てきた。

ＤＶＤも購入するけど、もう一度大きなスクリーンで
見たいと思った。


火曜日に移行して通常版の「うたばん」、
清史郎くんは可愛くて礼儀正しくて賢い。
ＭＣの腕で、子供らしさも見れて楽しかった。


９年前、初登場の時の嵐くんの映像を見て、
当時２８才の中居くんと年の差（８～１１才）
があるのに、その若さに改めて吃驚しました（笑）

客席は嵐くんのファン達が沢山来ていた。
ファンに翔くんと握手させる為、手を取って
客席に行った中居くん。

翔くんより先に握手しようとする中居くん、
こともあろうに、「いやぁ～～」と拒絶された！

見ていたこっちこそ「いや～止めて」
と思わず言っていた（笑）

我らが愛して止まない中居くんを、
何と勿体無いことか！悪夢だ～～（笑）

スローで何度も見返したファンです（汗）
その場面がず～～～と尾を引いている。

デビュー曲「Ａ・ＲＡ・ＳＨＩ」を
二人のＭＣにまた歌わされる嵐くん。

スカした笑顔をしているそうで（笑）
下の歯茎が見えるまで
と教育的指導をする中居くん。

２００２年１０月１７日に勃発した下克上の歴史は
放送回数が４６回とか、よほど好評のようだね？