私にとってSMAPとは・・・

今年も残すところあと4日になってしまった。

新居での生活は、未だ一つの部屋が段ボールで
埋まっているけど・・・
どうにか毎日の生活にも慣れて新年を迎えられる。

不思議なもので、物の置く位置が依然とほぼ一緒に
なったのは、やはり使い勝手がいいからかもしれない。

どうしても家具とかの配置が違う場合は、
体に慣れてもらうしかない。

ということで、
探し物は全ての段ボールを開けないと
見つからないだろうなぁ～
（これは年越しになるね）


中居くんがCDTVのMCに決まったそうでこれは朗報だ。

彼が大好きな音楽番組のMCができるのは嬉しいことだ。

あんなに音楽を愛する彼から歌う場を失ったことは、
とにかく無常としか言えない。

ダンスも大好きな中居くん、新たに歌って踊る日が
来るとどんなに喜ばしいことだろう。

自分のことより他人を優先する優しすぎる中居くん。

今までの努力や功績が報われることは必ず来ると、
信じている。
ファンとして忘れてならない膨大な過去の、
SMAPとしての映像は、手元に大事に保管して
時折、愛でることにしようと思う。

絶対に、芸能史（特に平成）の中で、燦然と輝いた
SMAPの足跡を、脳裏にも焼き付けて忘れない。

後にも先にもSMAPを超えるアイドルグループは
いないと私的には思っている。

彼らが芸能界で先駆者的に挑戦し続けてきた事、
これらは覆すことのない事実だから。


敷かれたレールを走っていくのとは大違いだ。

長い年月、それらをずっと見ながら応援してきたこと、
これは私にとって誇らしいことでもある。

だから、ほかのアイドルとかに気が移ることは、
毛頭ないのだ。
SMAPとともに燃焼したのでもない。

SMAPは永遠であり、心の中にいつまでも存在している