突然シリーズを阻止したいです。

昨日は午前中、お彼岸明けでしたが、
お墓参りに行ってきました。

お盆にお参りした時、雑草を丁寧に抜いて
きたので、あまり伸びてなくて楽でした。

諸々の報告をして（ＳＭＡＰの事もね）、
帰りにスーパーに寄って帰宅しました。


私はブログの名前を見てお分かりの様に、
これまで２０数年間中居くん一筋できました。

但し、歌い踊る中居くんも大好きなので、
ＳＭＡＰというグループも好きになりました。

コンサートに行ったり番組を見ている内に、
無くてはならない存在のグループになりました。


何度か入院しましたが、常にＳＭＡＰの曲を
聴いて癒されていました。

聴いてると痛みも薄れるように感じる程でした。

５人の声が重なった歌は本当に心地よくて最高です。


ＳＭＡＰの存在は「生き甲斐」になっていました。

成長と共に彼らの曲も変わってきましたが、
良い曲に恵まれ、魂を込められて彼らの歌に
仕上がって行ってるように思います。

癒される歌声に格好いい踊り、聴いてると
素晴らしい贈り物を頂くような気持になりますね。


コンサートに参加できる喜び、

グッズ売り場での行列も嬉しい悲鳴、

ＯＰが近づくとソワソワします。

待ちに待ったＯＰ、臨場感で溢れます。

ファンに向けて各メンバーの挨拶、

ペンライトを振る時の一体感、


次々と魅せてくれるパフォーマンス、

番組でお馴染みのキャラ立ちのコント、

メンバー其々のソロのコーナー、

４時間弱をフルにエンターティナーとして
満喫させてくれます。

トロッコで巡るファンとの近距離での
優しいお手振り。


全て目に焼き付け、余韻に浸りつつ家路へ
と着きます。

帰宅したら、グッズを一つ一つ広げて、
楽しかったライブを思い出しながら、
丁寧に大事にしまいます。


中居くんの「うちわ」が、今回はどんな
仕上がりになっているのか、コンサートの度に
ドキドキします。

「どうか真面目なうちわでありますように」
と願いながら、情報を手に入れたくなります。

変顔でも可愛いんですけどね～


私にとってコンサートはその年のハイライトなのです。

申し込みから、結果を聞く電話、

チケットが届くと座席の番号の確認、

全てワクワクドキドキの日なのです。


「突然シリーズ」が、まさか天地がひっくり
返る程の出来事となってしまうなんて・・・

やはり物事には順序が必要だと思います。

経過を知ってこそ受け入れられます。

戦うならファンも一緒に戦いたいです。
そんな気持ちがずっと続いています。