そこに見えてくるもの・・・

おはようございます。

この２、３、日、秋の気配を感じますね。

爽やかな秋、いつもなら爽快な日々となるのに、
澄み切った青空のようには気持ちは晴れません。


中居くんの特番である「ＵＴＡＧＥ」が
あると言う嬉しいニュースもありました。

が、前回のような楽しい『スマスマ』が
本当に今年で終わる事を考えると・・・
虚しくて、やるせない気持ちになりますね。


ここに来られた皆様にぜひ読んでい頂きたい
記事が有ります。（下記にあるのがそうです）

「SMAP解散」で考える、芸能界という
周回遅れのビジネス。
（川崎隆夫 経営コンサルタント）


日本のマスコミによる偏った報道など、
提示してくれています。

外国の新聞にも書かれていましたが、
この記事に関してもスルーされています。

報道の自由という観点からは変ですよね？

外国でも「おかしい」と感じているのに、
肝心の日本のマスコミは権力の支配の元に
置かされている立場なのでしょうか？


長い物に巻かれろという諺もありますが、
これは大昔の諺です。

現代では到底当てはまるとは思いません。

まして夢を売るエンターティナーのグループです。


多分このような大きな騒動になるとは、
恐らく想定外であったと思っています。

グループの名前、メンバー個々の活躍など、
今迄の貢献度を考えても大きなものです。

ファンからの絶大な支援や、一般の方々からの
反響も恐らく予測でき無かった事でしょう。

これ迄は同じやり方で上手くいっていたみたい
ですが、あまりにも大きなスターグループは、
思うようには行きませんでしたね。


「解散」発表までの時系列しかり、
ファンの声を蔑ろにした事、未だ未だ、
ファンは諦める事はできません。

本人たちの意思で「解散」を決意し、
本人達が揃って生の声で言わない限り、
受け入れようとは思いません。

ファンにも長い歴史というものが有ります。
デビューから応援し続けてきましたから。